お別れの季節。
どうも、最近寝付きの悪いしょーたろーです!
いよいよ2月も残り2週間を切り、学生として過ごす時間も僅かとなりました。
そんな今日この頃ですが、僕の親友も地元に帰る時がやって来ました。
思えば彼とは学科は違えどいつも一緒にいました。
きっかけは英語のクラス分けで同じクラスになったことでした。
そこで知り合った僕らはなぜか意気投合し、4年間助け合いながら大学生活を共に駆け抜けました。
特に僕は何度も彼に助けてもらいました。
講義や昼食を一緒に受けたり食べたりするのはもちろんのこと、空きコマには彼の家で暇潰しをさせてもらいました。
二人ともカラオケが大好きで、頻繁にカラオケに行き、5~6時間ぶっ通しで歌い続けました。
テスト期間になるとファミレスに勉強に行き、テストが終われば飲みにいきました。
僕が何のバイトを始めるか迷ったときも相談に乗ってもらい、いざバイトを始めた後は仕事の愚痴を延々と聞いてもらいました。…ごめんよ(笑)
その他にも一緒に合同企業説明会に行ったり、アプリのゲームをやり込んだり、アーケードゲームにはまってゲーセンに通ったり、ダーツにはまって投げに行ったり…
僕の大学生活は、彼の存在なしには語る事ができません。
変わり者で友達の少ない僕とここまで付き合ってくれた彼には本当に感謝しています。
この先はもうほとんど会う機会がないと思うと寂しいものです。
楽しい時間を過ごしたな、もっと一緒に色々遊びたかったな、なんて考えの僕を置いて、非情にも時間は流れ続けていきます。
でも今だけは、せめて社会人となる4月までは余韻に浸らせてもらいたいなと思う今日この頃です。
何やら支離滅裂な文章になってしまいましたが、言いたいことはたったひとつです。
ありがとうナオキ!おかげで大学4年間楽しく過ごせたよ。これからもお互い頑張ろうな!
将来彼に再会した時に、笑顔で接することができるようにこれからの人生を過ごして行かなきゃなと思います。
4月から頑張るぞ!
それでは今回はこの辺で。次回の更新もお楽しみに(^-^)/
↑今晩の月が僕のセンチメンタルな心にあまりにも響いたので思わず撮ってしまいました(笑)