紅葉狩りに行って来ました!
どうも、いきなり寒くなったので慌ててセーターを引っ張り出してきたしょーたろーです!
関東の方では雪が降るほどだそうで…
幸い、しょーたろーの住んでる地域は降雪はまだまだ先みたいです。
さて、ちょうど1週間程前に紅葉を見に行きました。
1週間前はまだ紅葉しきれてない木々もありましたがなかなかに綺麗でしたよ!
今日はそんな紅葉狩りについての更新です(^^)
実はその日、しょーたろーの住む地域のとある場所で、紅葉のライトアップが行われました。
僕は毎年秋になると紅葉を見に行くのですが、今までは昼間に行ってました。
もちろん昼間にみる紅葉も綺麗なのですが、夜見るのも風流かなと思い、足を運んでみました。
以下、写真です!
↑ほんのり残る緑の葉がいいアクセントになってます
↑暗がりに浮かび上がる燃えるような赤、なんとも風流ですよね
↑今回撮った写真のなかでも自信作!パンフレットに載せられそう!…と言ったら言い過ぎでしょうか(笑)
いかがでしょうか。
昼間とはまた一味違う紅葉を見ることができ、最高の気分でした!
なかなか忙しくて昼間も夜も紅葉なんて見に行く暇なんてないよ、という方もいらっしゃるかと思いますが、ちょっと見るだけでもなんだかいい気分になれますよ!
特に1年の中で今しか見られませんし!
わざわざ時間を作って見に行く価値は、十分にあると思います!
ぜひ紅葉、見に行ってみてください\(^-^)/
それでは今回はこの辺で。
本当に寒くなってきたので皆さんも体調には気を付けてお過ごし下さい。
僕も暖かくして寝ます(笑)
また次回の更新もお楽しみに(^-^)/
外国のお土産をもらいました!
どうも!今日…じゃなくてもう日付が変わったので昨日ですね、昨日すっごくバイトが忙しくてグロッキーなしょーたろーです!
僕の勤めるファミレスはちょうど新メニューに切り替わったばかりでバタバタしてしまいました(笑)
まぁでもたくさんのお客さんに来ていただきありがたい限りでございます。
さて、先日、外国に旅行に行った知り合いにお土産をもらったので、今日はその紹介をしたいと思います!
まずその知り合いはどこに行ったかと言いますと、マカオにいったそうです。
いいですよね~マカオ。マカオと言えばやっぱりカジノ!その人もカジノに行ったらしいです。僕も一度は足を運んでみたいなぁ。
で、2つお土産をもらったのですが、1つはお菓子でした。でも正直このお菓子、あまり美味しくなかったんですよ(--;)なのでここでは紹介しません(笑)
もうひとつはマカオで買ったタバコでした。それがこちら↓
ちゃんと僕の吸ってる銘柄を買ってきてくれました!
てか…パッケージなんなの(笑)
外国は日本よりさらに喫煙を止めさせる動きが大きく、もはや脅しの域ですよね…
さておき。気になるお味は…
うおぉ!濃い!
なんか味が濃いんです。もっと分かりやすく言えば体に悪そうな味(笑)
同じ銘柄でもこんなに違うとは驚きでした。
しかもよくよくみるとタール、ニコチン、共に日本のものより量が多いんですね。
どうりで濃く感じるわけだ!
それに加えてフィルターの作りが安っぽい…というのかな?日本のと比べてあまりフィルターが機能してないような気がしました。
おっと、なんかディスってるみたいだな(´-ω-`)
でもですね、全体的に美味しく感じたんですよ、ほんとですよ。
僕は比較的匂いの強いタバコが好きで、少し前まではpeaceを吸ってました。
そして今回もらったマルボロゴールドは何となくpeaceを連想させるような香りで、非常に美味しくのむ事ができました!
とは言えタバコは体に悪いですよね。程々にしておきたいと思います。
喫煙者の皆さん、外国のタバコも一味違って面白いですよ!機会があれば試してみるのもいいかもしれません。
それと、マナーやエチケット、お互いに気を付けて気持ちよくタバコを吸っていきましょうね!
それでは今回はこの辺で。また次回の更新をお楽しみに(^-^)/
※未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。
座右の銘、ありますか?
どうも、今日も今日とて晩酌で飲みすぎました、しょーたろーです。
いい加減にしておかないと、本当に体重が大変なことになってきました…(T-T)トホホ
ところで皆さん座右の銘、ありますか?
座右の銘とは、常に自分の心に留め置いて、戒めや励ましとする言葉のことです。このような言葉を持っておくと、何か辛いことがあったり課題にぶつかってしまったりした時に支えとなる、と一般的に言われています。
最近では、大学の推薦入試の際の面接で座右の銘を聞かれたり、就職試験の面接で聞かれたりする事もあるそうです。
さて、そんな座右の銘ですが、僕は高校生の頃から決めている物があるのです。
それは何かと言いますと…
「人間万事塞翁が馬」(じんかんばんじさいおうがうま) です!
これは、人生において何が幸で何が不幸かわからないよ。幸せなことがいつ不幸になるかわからないし、逆に不幸なことがいつ幸せなことになるかもわからないんだよ。だから安易に喜んだり悲しんだりすべきじゃないんだよ。
という意味のことわざです。(故事成語です)
このことわざ、僕の座右の銘にピッタリなものなのです!
僕は割りと落ち込みやすい性格で、うまくいかないことがあるとすぐ悲観的になってしまいます。逆に何か良いことがあると今度はものすごくテンションが上がってしまうという困った奴なわけです。
そんな僕にとって、このことわざは正に座右の銘、自身を戒める言葉として最適なものだったのです。
また、今までの人生を振り返ってみても、何が幸で何が不幸かわからないなぁと思うことがたくさんあるわけです。
ですから最近は何か辛いことがあっても、どこでどうなるかわからないぞ…今はあまり悲観的になるべきじゃないな!と考えるようになりましたし、逆に良いことがあっても、このラッキーなことがアンラッキーに繋がるかもしれないなぁ…あまり大袈裟に喜ぶのはやめておこう!なーんて考えるようになりました。
このように座右の銘を決めておくと、自分を見失わず過ごすことができるかもしれませんよ(^^)
ぜひ皆さんも座右の銘、決めてみてはいかがでしょうか!
それでは今回はこの辺で。だんだんと寒くなってきて、感染症も猛威を振るい始める頃ですが、皆さんもお身体に気を付けてお過ごし下さい。
また次回の更新をお楽しみに!
パワースポットだそうです!
最近ほぼ毎晩お酒を飲んでおります、しょーたろーです!
なんかお腹周りの肉が増えた気が…
さ、さて!今日の更新ですが(^-^;アセアセ
…元乃隅稲成神社(もとのすみいなりじんじゃ)に行って来ました!ので、その報告です。
最近はパワースポットとしても注目されているらしく、観光客も増えてるのだとか。
そんな元乃隅稲成神社に僕も行って来ました。…3ヶ月前に!(笑)
しかもあいにくの雨でして…
その代わり他に観光客もおらず、貸切状態でした(^_^;)
ちなみにこの神社、なんと賽銭箱が鳥居の上にあるんですよ!
つまりお賽銭をいれるには、鳥居の上を目掛けて投げ入れなければならないのです。
見事入ると願いが叶うらしいですが、入れるのに必死になるあまり願いなんて忘れてしまいますよね(笑)
実際僕も入れることには成功しましたが、願い事なんてすっかり忘れてしまい、無心に投げてました。
天気は最悪でしたが、それでも景色は良く、リベンジしたいなと思いました。
皆さんもぜひ訪れてみてください!
天気の良い日を狙って!
以下、写真です!
↑波が高く、曇り空が広がっているのがわかるかと思います。
↑天気が良い日にリベンジしたいなぁ!
↑この鳥居の上に賽銭箱があります。割りと高く感じますよ。
最後に、元乃隅稲成神社の情報が載ったwebページのURLを貼っておきます。ぜひチェックしてみてください!
それでは今回はこの辺で!また次回の更新をお楽しみに(^-^)/
元乃隅稲成神社
おひさしぶりでございます!m(__)m
とてもとてもおひさしぶりです。しょーたろーです。
実に二ヶ月ぶりの更新でございます。
アクセス解析をみると、この二ヶ月間ちょくちょく覗いてくれてた方もいらっしゃったようで…
ありがたいと思うのと同時に、本当に申し訳なかったと思っております。
特に何があったというわけではないのですが、持病による体調不良が続いたことや、何となく文章が書けないという事態に陥っていたことがあり、更新できずにいました。
最近また調子がよくなってきたのでボチボチ更新していきたいなと思っております。
書きたいことはこの二ヶ月間の間にたくさんたまったので!
それでは今回はこの辺で。またよろしくお願いします(^-^)/
受験を控えた皆さまへ④
どうも、台風12号が僕の住んでいる地域に直撃しそうでハラハラしております、しょーたろーです!
今回の更新は受験生応援シリーズの最終回です。
ここまでは僕の経験談でしたが、今回は受験生へのアドバイスのようなものを書いていきたいと思います。
それではスタートです!
がんばれ!受験生!~為せば成る~
- 「受験」に疲れてしまう前に
受験ってすごく緊張するし、感じるプレッシャーも半端ないですよね。
中にはノイローゼになってしまう人もいるかと思います。
そのような人は、時に周囲の人から、根性がない、精神的に未熟だなどと辛いことを言われてしまうことがあるかもしれません。
でも安心してください。決っしてそんなことはありません。
むしろ自分の将来のことをそれだけ必死に考えているということなのですから。もっと言えば、自分の将来のことだけでなく、周りの人、例えば親や先生、友人、そして学校の事等も自分の事のように考えているともいえるのではないでしょうか。
なのでもしノイローゼになってしまったり、なりかけてしまった時は、逆に自信をもってください。
自分はこれだけ将来について必死に考えることができるんだ!と。
- 「受験」に疲れてしまったら
それでも重圧に押しつぶされてしまうこともあるかと思います。
そんな時は一歩ひいて物事を考えてみてください。
そんな余裕あるわけないだろう!と思うかもしれません。しかし無理やりにでもそうするべきです。
これは受験にかかわらず世の中のことすべてに当てはまることと思いますが、一つの事に注力しすぎるということは非常に危険なことだからです。
人様の人生のことなので、あまり無責任なことは言えませんが、他人だからこそ言えることをあえて言わせてください。
あなた方が目指している道、すなわち志望校に進むことだけがあなた方の人生の正解ではないのではないですか?
僕も今まで希望通りにいかないことが多くありました。
でも振り返ってみれば、希望通りいかなかったからこそよかったこともたくさんあります。
人生においてほんとの正解や正しい道というものはわからないものです。
ですから、何が何でもこの学校に行かなければならないなどと、思いつめないでください。
案外、肩の力が抜けて効率よく勉強ができるかもしれませんよ!
- 「受験」の極意?
受験の極意というとすごく大それたものになるかもしれませんが、僕の経験をもとに極意のようなものを紹介します。
努力はうそをつかない!です。
勉強は特に、やった分だけ自分の身になります。ほんとです。
あなたが費やした時間は決して無駄になりません。僕が保証します。
思う存分努力してください。
あと、「努力」の尺度は人それぞれです。
人になんと言われようと。自分が「努力」と思えば、それは間違いなく「努力」です。
そういう意味で自分との闘いとなりますが、壊れてしまわない程度にバトルしてください!
- 受験生の家族、先生方へ
僕はまだ21歳という若造であり、親でもなければ社会に出てもいない若輩者ですが、だからこそ言えることを言います。
過度な期待やプレッシャーはかけてあげないでください。
親からしてみればいい学校に入って欲しいでしょうし、お金も絡むことなので必死になると思います。
わが子の将来を思えばこそ、ということもあると思います。
でも一歩引いてみてください。あなたたちは過去に失敗をしたことがありませんか?そしてその失敗から何も学ばなかったことはありますか?
おそらくないでしょう。
自身の失敗があるからこそ子供には同じ轍を踏ませたくないと思う気持ちも十分わかるつもりです。
しかし、お子さんにはお子さんの人生があります。
どんなにあがいても親は子より先に死にます。親が死んだ後のことまで、子のことに責任が持てますか?
おそらくそれは難しいでしょう。
子供のことを思うその気持ちは真実でしょう。だからこそその気持ちが空回りしてしまったり、食い違ってしまうことは避けなければならないと思うのです。
すごく偉そうなことを言っているとは思いますが、中途半端な立ち位置にいるからこそ言えることを言わせて欲しかったのです。
- 終わりに
なにはともあれ、全国の受験生の皆さん、悔いのないようがんばられてください!
しかし、例え悔いの残る結果になっても、その経験はあなたの人生において貴重な財産となるでしょう。
気候の変動の激しい季節ですが、体には十分気をつけて勉学に励まれてください。
しょーたろーは全国の受験生を応援します!
※以上の内容はあくまで僕個人の考えであり、特定の人を批判したり、否定するいとは一切ありません。が、気を悪くした方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。
受験を控えた皆さまへ③
どうも、春学期の成績通知書を取ってきました、しょーたろーです!
今回も単位は取れていたので良かったです。
さて、今回も前回の続きということで、僕の大学入試の時のエピソードを紹介したいと思います。では、スタートです!
しょーたろーの受験はこんなんでした~経験談~
- 大学入試編
前回までで紹介したように、無事高校に入学できた僕でしたが、実は高校入試の時の勉強がきっかけで、勉強自体が好きになりました。
そこで高校では大学への進学を目標に、日々勉強に勤しみました。
とは言え、僕が進学した高校は、市内はおろか県内でも偏差値が抜群に低い学校でして、残念ながら一般入試での大学進学は難しいという状況でした。
そこで僕は、推薦入試を受けることにしました。
※推薦をもらうために成績は三年間五位以内をキープしたのですが、これはまたの機会に書きたいと思います。
校内の推薦会議の結果、推薦をもらえることが決まったのが高校3年生の10月頃だったと記憶していますが、受験対策はそれ以前からしていました。
具体的には、推薦入試で出題される小論文の勉強と、万が一推薦をもらえないことも考えて、センター試験の勉強もしていました。
推薦をもらえることが決まってからは主に小論文の勉強に力を入れていましたが、その傍らで、一応センター試験の勉強もしていたのを覚えています。
どちらの勉強も、朝早くからと、放課後遅くまで、担当の先生がみっちり指導してくださいました。
本当にありがたいことです。
全国模試でも志望校Bラインという結果を得ることができました。
そしていよいよ推薦入試当日…
たしか11月の中旬頃だったと思います。
対策していたよりも難しく、出来が心配でしたが、合格することができました。
しかし!僕の戦いはまだ終わっていませんでした!
そう、センター試験です!
既に合格していた僕ですが、せっかく勉強をしてきたという事と、受験料を払っていたということ、そして自分の実力を知りたくて、俗に言う記念受験することにしました。
事実上記念受験とは言いますが、当時の僕はかなり本気で臨みましたよ!
センター試験後、英語力の低さを痛感しつつ、僕は高校を卒業しました…
はい、だいたいこんな感じです。
推薦入試という時点であまりというか全く参考にならないかもしれませんが、もしかすると推薦入試を目指してらっしゃる方もいるかもしれないと思い、書きました。
よろしければ参考にして下さい。
今回はこれくらいにしておきます。
次回はまとめ、と言いますか、受験を控えた皆さまに本当に伝えたい事を書きたいなと思っています。
それではまた次回の更新をお楽しみに!